2011/01/10 基本に帰って カテゴリー:経営
さて本年、やらねばならぬことリスト100的に
優先で上がっているのが。。
優先で上がっているのが。。
クオリィテイにほかならない。
以前専務から各店舗特徴を明確にして、、とあった。
その特徴をさらに磨く事がより重要になる。
ゴールデン街であれば器から検討すべきだろう。
器の色や盛り付ける具材のバランス、
スープ量もしかり。
そして次のステップになるような限定や
それが昇華してレギュラーになるとか。
再度もう少しコンセプトにあってもいいかもしれない。
自家製煮干ふりかけご飯では、煮干ごりごりのでも煮てるので
柔らかな食感が、ふんだんになんてリピーター心をくすぐらしてくれる。
柔らかな食感が、ふんだんになんてリピーター心をくすぐらしてくれる。
ユニホームも伊藤の親父さんのようにひらひらの白い制服が
合うかもしれない。
煮干=和から女性の会話を京都的にするともっといいかもしれない。
また豚骨チームはそれを極める。
麺の太めも用意して選べるのも楽しいだろう。
(ちゃんと研究して)
(ちゃんと研究して)
また今のスタンダードをよりレベルアップするには?
スープ濃度だけではなく、薫りや変化を実感するものであればなおいい。
丼の熱さや替え玉をしたくなるのどごし、雰囲気まだまある。
こうやって一度あるものを定期的に「仕分ける」また「作り出す」ことで
お店の質は飛躍的に上がる。
店舗前の電球が歯抜け状態に
切れていることに気がつかないようでは絶対にいけない。
それは自分の店を常に客観視しているのではなく
日常になっているからだ。
日常になっているからだ。
だから常に「疑ってみていく」ことが大事である。