2010/09/13 さてと。海外びじねすについて語り合おう!パート6 カテゴリー:
写真は僕の気持ちを表したぶたさんです。
さて、投資をすることで、自己資金を入れるわけですから気合もさらに入ります。
っと、そんな話をした翌日にまたなんかこじれてきました。
生田さんは投資をしなくてはいい、父親が今回は補填してくれた。
だから大丈夫だと。あっそうですかーと僕。
でもなんだかしっくりしません。
なぜ投資させてくれないのかと疑問がのこるのです。そのあと彼からは1号店が成功したら2号店をやりましょう。
その際に投資してくださいと。
僕は一瞬目が点に。。。あほか、一号店成功してなんでおれが投資すんねん。だったら二号店の前にやめて自分でやるわい!!
堪忍袋がぷちぅときれまして。あまりのあほさ加減に。
ビジネスとは両方がWINになって初めて成り立つ、そして続くのです。
Aさんの一言にこれはあかん。とりあえず日本に帰ろうと思いました。
その後彼が提案するないようも一切魅力がない。僕は将来的に50%の株を持てる可能性がないならやらない。
はっきりといいました。
そりゃそうです。たとえば僕が日本にお店もなく、実績もなく、お金もまったくないという状況で、Aさんに見込まれて助けてもらったなら格安航空券ばりに雇用してもらい、彼のためにビジネスをてつだったと思います。
しかし、僕はまったく違う。なによりも会社を背負ってきているという点です。
将来的にはそれでもその条件でも仕事をしたいという日本が逆中国化する可能性があります。
日本の人件費がやすいからこれは日本に委託するぞーみたいな。
今はまだそうではないし、そうならないように僕は1$でも多く円に換えるためにここにきているのだから。
さーこうなれば、もうガンガン希望は伝えました(^^通訳兼サポートのmも加勢してくださいました。(^^