なんてタイトルだとどうかなっと思い書いてみました笑。

すっげー寝不足ですが、これは頑張り所です。なんちて。写真の本は今回同行して頂く坂本先生の本です。中国を学び尽くしいまな お開拓し続ける先生のエネルギーには驚きます。今回は沢山勉強をさせて頂ます。日本の中ではある程度のラーメンに対する考え方がで尽くしたと言われています。しかし大陸にはまだまだ未開の土地や食文化が多くあるその一辺に触れ感じる事で、自分の夢のフィールドは広がり始めると確信しています。今回の気付きが二年後三年後に大きく花開く気がしますねー。

そのためにも、凪スタッフ達は今自分がやるべき事から目を背けないで欲しいと切に願う。六厘舍さんは行列があってこそ六厘舍。凪は狭い店内にそれでも来てくださるお客様がいてこその凪です。そういうのって絶対に必要だと思う。上がどうだの、下がどうだの言って結局やらないのは自分であってそれを棚にしっかり置いてばかりいる人に凪ぎで働く意味はない。そんな店が凪になる事は絶対にない。目の前のお客様がどう思ってくださるか？を常に一番考えた者が勝つのが飲食店だ！過去や環境、ネームバリューにしがみつく事なかれ。常にチャレンジは自ら起こし進む姿が凪なのだ！

以上

 

—-