2010/03/19 吉祥寺 カテゴリー:
といえばこの御方。
そう武蔵家のチャーシューさんです。
あっというまに、二月から毎週イベントをこなしてきました。
遠方博多で二発。
そして先週の日曜日の多摩組イベント。
たくさんのご来店ありがとうございます。上村愛子ではないですが、ほんと一段一段登っていく感じです。仕事も、人生も、そして多摩組も。
自分たちで育てる気持ちでがんばっていきたいと思っています。
振り返れば、何気にイベントが多かったですね。
そんな機会に感謝しつつ、更なる向上を考えていかんといかんと。
凪のスタッフもいろいろな境遇の中で課題が見えているもの、まだ、見えてない人、とにかくがむしゃらな人、自分でリミットをつけている人。。ど新人な人。社会経験が少なく器が小さい人。といろいりな感じです。まだラーメン家としてのキャリヤやセンスは到底足りないのだけれど、いつか、りっぱになる日を信じてがんばっていけるといいなと。その為にそれぞれにあったステージやチャンスを「自ら」選ぶ人にあってほしいと思います。
2月に急に決まったキャナルシティの出店は、まさに一歩一歩やっていくことを教えてくれたお店です。ゴールデン街も、西中も、もともとはものすんごく来客の少ないお店でした。それが少しづつ客数をあがり、今に至ります。それでも、まだ何か足りないと思いつづけならが、走り続けているからこそ光る可能性のある店になっていく。
何度もいうけれど、やはり一段一段なんだなと。
それは、人生も、仕事も同じだと。そこにショートカットや、飛び級は存在しない。