2009/03/06 元気な店長 カテゴリー:
って写真ではハチ公と共にですがこれは出発前の元気なころです。今も元気ですが、どちらかと言えばパンチドランカーな元気さです。(パンチドランカーの皆様失礼しました。。。)
さて、徐々に青森のラーメンも落ち着いてきました。
新宿と同じように作れない理由がありまして。
それは動物のガラがどうしても手に入らず泣く泣くレシピを青森使用に、というよりは、動物を濃度を上げてしっかりとる方向で調節しています。なもんで、新宿よりだいぶ濃厚パンチになっていますね。
それでもまだ魚を「絶妙な苦味配分」で仕上げるところのポイントが難しく、毎日調整しています。
作る量が半端ではないので、進化と進歩のスピードも激早ではあります。
ででで、ニボパンチの方法も見えてきちょっけ。うむうむ。
新宿とは違って、お客様との距離は大分あるのですが、今僕がやるべきことは、味で勝負をすることであり、一人のお客様をいかに満足差し上げるかにあると。なもので、接客ができないこともあります。深く深く考えてときも。なんで珍しくいつもとは違い、スープ番の役目を補っています。
店長と副店長にそのあたりの元気よさを見てってくださいな。