2009/02/02 羽釜! カテゴリー:
どのようになるかといいますと。
「わかりやすく、伝える」をキーワードに。
開店からさまざまな形で表現してきましたが、
そこに先ほどのキーワードを加えて行きます。
まずは凪ブランドの構築。
「突出した味作りと、唯一無二の味へ」
今だからこそ作れる味ってのもあると思います。それを提供できるようにしていこうと。一番わかりやすいのは新宿のようなお店の形態へ。お客さまとのコミュニケーションもできつつ味もしっかりとのような。
また、凪3店舗は社内体制を見直して、僕が担当に。凪にはさまざまな人材もいて、今年はそれぞれで結果を出していこうということになり。
以前話していた凪の次世代ブランド仮「西尾中華そば」の開店準備を進めていこうかと。
西尾が思う存分発揮できるようになればベストですね。
そうやって、アメーバーのように技術と情報を伝達し合うことで、さまざまなスパイラルを起こせればと思います。
何よりもまずはお店の基本である「なに屋であって、どんなお店か」をちゃんとできればいいですな。