2008/05/30 JAPANESENoodle-soyNoodle カテゴリー:
新宿soyNoodleです。
踊る麺と、煮干&醤油らーめん。
ぼんやりとスープの骨格が出来上がりつつ。足し算と引き算を繰り返し中。
うまいまずいは・・・多くは語りません。
・・・・オープン後食べてみてくさだしさい。ん?豚骨はどこへ行ったって?
いや〜落ち着いてからだそうかな。。。。
あ、まだ細かな営業時間って決めてません。作る事に没頭してますんで。
でも、ここにしかない味にしたいと思いつつも、基本を大切にした味にしたいなー。
フォットは西尾氏。
さて、新宿Gではラジオを聞きながら、仕込みをしたり、作業をしています。
でついついラジオ小説なんてのに耳が傾いていろいろと想像してしまうのですが・・・・。今宵はラジオでの相談話に。
リスナー「○○になる夢人に話したら、周りからなれないと否定されて、自信が無くなった。。。僕を応援してくださいぃ」っとパーソナルティに。
パーソナルティは夢を語る人に対して否定をするのはよくないと一括。
ふむぅ。ごもっとも。そもそも、否定した人間達に聞いてみたい。
人の夢を否定するよりも、あんたはどうなのよ?
んでもって、夢をかなえてない人に言われてどうこう思うリスナー!あんたもどうなのよ。信念を持て!
夢をかなえたことない人がかなえる方法なんてしってるわけないじゃんよ。
っとちょっと強気な発言してしまいましたが。。。。
現実ばかりをみて。背伸びのひとつもない人生なんて、僕はつまらない。
だれかれがやっても同じになるようなこと(場合によっては大切だが)ってまったく魅力がない。
地域によっては、夢は見るな!まじめに働け!ってところもあるらしい。(県民性に反映されてるのかな)
で、その夢をかなえる方法ですが、僕が思うに、夢をかなえようと本気で思うしかないのではないかと・・・・え?答えになってない。といわれてもね。
こればっかりは、思ったこと以上にはなれないしね。
あ、そうそう、ラジオでこんな面白言葉を言っていた。
某漫画での一場面「努力が決して報われるわけではない。しかし、チャンピオンになった者たちは皆努力している」・・・・多分こんな内容(笑
そう、努力をしたから必ずそれが報われると思ってるひとは多い。
だから、壁にぶつかり、自信を喪失したときにやり場に困り果てる。
そうではなく、努力は必ずではない。しかし、必ず壁を越える人は、努力をしている。
僕は高校の部活でこのことに気がつきました。
夢の話にもどるけど、まわりに夢を応援してくれる先輩や仲間がいることは非常に大事な要素でもあります。いや〜僕の場合はまったくもって危なっかしい感じでみられていますが。。。。沢山の人たちに応援をされて、暖かく見守って頂いております(大笑い)
ん〜人間の成長って、そんな仲間たちの支えの元にあるのだなと。
会社に入りたてのころ、妙な先輩達かが沢山いました。
明らかに、色が違うひと、見た目は違うけれど、中身が共通な人、いろんな人達の中で育てられました。
最初のころに出会った○○さんはとてもパワフルで、僕が初めて見た仕事一筋に生きる人でした。いつでも電話に出て、何かあればいつでも駆けつけるその姿勢に、こんな人になりたいな〜っと思ったことが、馬鹿を少しだけ成長させたのかもしれません。正直なところ、今の自分から見ると神格化しすぎたところもあるかもしれませんが、今もって永遠に追いつけないと思っています。(本当は追い越しているのかもしれませんが(特笑 人生の先生っていつまでも大きい存在ですものね。 そうやってお世話になった先生達はわけあって疎遠になってしまいますが、今でも僕の先生であり続けています。
つまり、夢をかなえるにはまず、夢を公言できる場であること。
そしてそれを応援してくれる仲間を作ること。
最後に、それを信じぬき、たゆまぬ努力を継続する信念を持つこと。
これにつきますな。
リスナーに告ぐ!
夢を語れないところに、身をおくな。
夢を恥ずかしがる自分を戒めろ。
夢を本気で信じぬけ!
以上、ちょっと大人の発言をしました。
あ〜眠い、ペンキでも塗るか。(笑×3