2008/02/16 生田新聞? カテゴリー:
え〜この人気コーナーもついて4回目になりました。
さて今日は現場へメッセージです。
先日凪には転職組みが多いと書きました。また転職もただの転職では
なく、大きな前進を含む挑戦する集団であることも。
君たちは、その集団の先にあるものを目標に、今日もがんばっていることと
思う。僕はそれに感謝し、各個人の能力を最大限に引き上げることを、
自らの仕事だとも思っている。
そんな走りまくっている時にこそ注意も必要だと憶えておいてほしい。
右えならえ!に習ってきた僕たち。
偽装問題で沸いたとおもったら、今度は、中国餃子が問題に。
次から次へと、話題に沸く日本列島。
その中で僕らは生きているわけだけど、
先日の「時流のサービス感性を磨く」にも通じることだが、
その中での本質はいったいなんだろうという流れを読むこと。
世の中には、いろいろな仕掛け人がいて、情報も操作されている
かもしれない(ってそうだけどね)
もし、自分たちが動かされているとしたら・・・
それによって何かを買わされ、なんてことないものに、
価値をつけられて、、、なんて日常茶飯。
ちょっと話はそれてしまったが、右えならえの考えを捨てること。
こんな時代だからこそ、和の中の自分を見つける努力をしてほしいと。
巷にある、娯楽はある意味麻薬でもあるといわれている。
良太の大好きなパ○○コ(パコパコではないよ〜。分かてるか?ゆー)
の音やすっきり感は、人間に快楽を与え続けるものであると知ってほしい。
そんな感性なん100人いたら3人程度しか気づかず、内1%の人間が作り出して
いることも。
何が正しく、何が間違って、何をいますべきなのか。
問い続け、探しつつけるものこそ、内1%の人間になれるのではないだろうか。