2006/04/23 夢手帳 カテゴリー:
以前にも話しましたが、私は「一冊の手帳で夢がかなう」という本に影響され、今は写真のような手帳を使っています。
もともと、ちょっとした手帳オタクで。
一番最初の手帳は、20歳の時に一蘭にて店長をした時でしょうか。
とにかく仕事量が多いというよりか、当時はなにもしなければ普通に楽な職場だったのかも。しかし、「上」を目指そうとすれば、自分で仕事を見つけるしかありません。どんどん仕事を見つけ、優先順位をつけてと、こなす内に雪だるまのようにさらに仕事が増える。不思議なもので仕事は出来ない人から出来る人へ流れるものです。大起業で例をいうならば、トップから末端に仕事がながれるように、駄目な企業は、上が仕事が出来ないので、結局末端に流れます。上司は上は上の仕事があるなどと言います。このドッグイヤーの時代にこのような事をかましているとすれば、その企業の先行きは不安が募ります。はい、またその事については後日。
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