2010/02/07 らららーめん カテゴリー:
夜は多摩組のある企画のひとこま。詳細は伏せますが、最近の多摩組はそれぞれが持てる工夫で作り上げております。
みながそれぞれの現場をもちながら、でもやれることをやる。出来ないからといって求めないことってなかなかできるもんじゃない。
この仲間は一生の宝物だと思う。
皆さんの周りにはどれだけ「本当のこと」いってくれる人がいるでしょうか?
ある意味それが、人生の価値をあげてくれて、振り返るきっかけになる。だから友人は多いに越したことないと僕も思う。
さてはて、今日は渋谷での凪ロックがあったのだが、初心に帰って店を見回してみた。無論お客様の視点というものです。
開業当初に比べてて、経験が少しだけ身についているので、あれもこれも改善できる、または改善が進んで、前できなかったことが出来るようになったとか。
店を出店、運営していくには、やはり人ありきであり、それをいかにして共育が本当に正念場の原点なのかもしれません。
あ