2007/10/09 店〜会議〜てっぺん〜ぷりん&なっとう〜五行! カテゴリー:
(。・ω・)ノ゙よぉ!
ってなかんじで、今日もスタートしました。
月に2度の月間会議に参加し、凪独自のサービスについて皆で話し合いました。
ここ3ヶ月ほど、会社の理念から、商品、店としてのありかたを考え、いろいろな本も参考にしていました。現場に落とし込み、創業初期のころからの核として育てていきたいと考えて、スタッフに本や現場でできることを話し合いました。
会社創業時期はとても大切だと思っています。ある意味凪の強さは?と聞かれると。
今は胸をはっていいます。凪独自のビジョンとロマンがあり、それに共感する仲間がいること!
梁山泊のような会社を作りたい、若い世代のエンジンを最大限に、麺を通じて人の心にささやきかける。そんな営業やお店ができればいいなと思っています。
明日は「社訓」をテーマに会議を行います。
会議後、待ち合わせでてっぺんへ。久しぶりのてっぺん。昔ここで日本一の朝礼に参加し、
「ラーメンで日本一になったる!って若いスタッフ相手に張り合ってました」そんな思い出の場所です。
豊かな食べ物が日本人の表現力を磨いたととある話でききました。
もしそれが本当であるとしたならば、われわれ日本人は他国にない、「感性」を持っていると思うし、これからのサービス産業では、黒人がスポーツで圧巻したように、日本人の感性が世界を圧巻すると私は確信しています。そんな時代がきてみいいように、今僕は人事を考えた感性のある人物を探しています。今の凪にこのタイミングにとても必要だと思います。
事業を始めて思うことは、根っこからつくることの大切さ。
やり始めるととても大変なんだけれど、
しかし、ねっこばかりは買ってくることはできません。
教育だったり、味だったり、会社の根幹を支える部分はやっぱり、自力でやりぬきたいもの。
その困難な中で企業文化が生まれていくのだと信じています。
今、この時期に凪で必要としている人材は必ず今後の社会でも必要となる人材だと思っています。
てっぺんをあとに、今度はなっとう野郎とプリン野郎と合流。あ、おまけに梅干あれるぎーの西尾がいたな。若手の異業種仲間と話すのは本当に楽しい。
いろいろな視点や同じ部分での悩みなどがあって多角的な見方ができるため、定期的に話をしています。
そしてぷりんやのあほな提案がぼつになり。五行でふらっと焦がしをたべて、解散な今日この頃。
あすおきれるかな〜
http://blog.livedoor.jp/nobunagiyama/←おおお!HP変更がついに開始されました。
こんな雰囲気に変わっていきますぅよ〜