2005/04/11 ヴェロニカ・ゲリン カテゴリー:映画
踏み入れてはいけないタブーの世界を暴いた記者のノンフィクション映画。ジャケットのレッドに惹かれ手にとって内容をみると・・一人の女性記者が勇敢にも麻薬犯罪に立ち向かった記録とあった。インパクトのあるパッケージと同様に映画のないようもなかなかであると思う。
かなり協調性のない女性ともとれるが、それは映画ならでわの脚色もはいっているので、なんとも言えない。こういう場合は素直に作品が伝えたい内容をつかむ事を優先してみるようにしている。
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