2008/01/17 クーポン カテゴリー:
どもーコンバンハ☆
今宵も寒いですね。
風邪はひかないように気をつけましょう!
さて題名の件。
はぃ、結論からいうと、クーポンを乱発することは私は好きではありません。
はぃ。以前にも書きましたが、クーポンをだしまくっても顧客へのリターンは一時的なもので、その見返りも未知数な訳です。
以前たまたま寄ったコンビニでくじ引き、なんかあたりますた。
メガメリットもあるでしょうが、狙いは自店舗へのリターンです。
しかじ私はたまたまよっただけで、あまりいくことはありません。一概にはいえませんか、業種と、自社の構造を理解しないと、やっても意味はないですね。
で…顧客から見れば少しでも、お徳なのはメリットがあるわけですが…店側が何のためにやっているかは知る必要があるかも。特に好きな店ならなおのこと。
といいつつも、店側はそれに期待することなく、ターゲットを的確に狙い勝負する必要があると思います。
ま、凪は基本そういったものはやってません(笑)
サービスなら出来るだけ公平に、つまり価格に反映させるべきだと。あっ施設のには協力してますが。
ラースクでは凪以外帰り際にチケットを渡しているのをよくみかけます。
飲食は利益率の低い業界です。
チラシを配ってもバックは低いものです。だからロス、サービスには過敏にならなけれなりません。
とうぜん、サービスがある店よりも来客は少ないかもしれません。しかし今のお客様を大切にすることこそが本質ではないでしょうか。僕らならラーメンをがんばる。それが肝。
ついつい、他業種の影響からあまりにも安売りが時に横行している、有りすぎるきがしています。
安売りはやめよう、やるならちゃんと強み持ってからですね。