2006/09/24 英喜屋☆ カテゴリー:

英喜屋お疲れ様でした。

あっという間でしたが、予想を超える沢山のお客様にご来店を頂き、真にありがとうございます。

今回の試みの、思いつきは、私がめじろの大西さんに店舗を貸して頂いたことがヒントになりました。それまでは10数杯程度作ったぐらいで満足していましたから、やってみて、いかに客数を出すことの難しさを実感しました。だからやる前とその後では知識や経験が大きく違いましたね。そんないい経験に感謝しつつ、ぜひ凪でもやって行きたいと思っていました。

英樹屋はそんな思いからスタートしました。

 

英樹、松本ペアの最初は味もオペレーションも試行錯誤が随所に見られ、奮闘している姿が見えました。それも回を重ねるうちにおのおのレベルが上がり、やる前とは格段に違ってみまるまで成長してくれたと思います。(もちろんまだまだですが)

 

たった数回ではありましたが、英樹は早朝3時ごろから仕込にはいり、松本は重い体に鞭打ってがんばりました。そんな姿を見ると自分自身も頑張らねばと力を頂いたものです。

 

彼らの成長の源泉は、「自らやる」と決め頑張ったからでしょう。

やらされた仕事では、決して3時になんてこないと思います。

これは経営者としても、自らの成長者としても必ず必要な要素。

こんなスタッフが凪にいることを強く誇りに思います。

 

お疲れ様、そしてありがとう ヒデキ、マシュー☆

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